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コラム

疫病払いから始まった祇園祭

長引くコロナ禍。私個人としては、今の日本には「正しく恐れる」ではなくて「異常に恐れ過ぎる」人が多いような気がしてなりませんが、一日も早く収束しそして終息することを祈っています。

さて、日本三大祭りの一つである、京都市所在の八坂神社の祭礼である祇園祭は、疫病払いから始まった祭りの代表例だそうです。
八坂神社のウェブサイトによれば、
「古くは、祇園御霊会(ごりょうえ)と呼ばれ、貞観11年(869年)に京の都をはじめ日本各地に疫病が流行したとき、平安京の広大な庭園であった神泉苑に、当時の国の数66ヶ国にちなんで66本の矛を立て、祇園社より神輿を送って、災厄の除去を祈ったことにはじまります。」
「7月1日の「吉符入」にはじまり、31日の「疫神社夏越祭」で幕を閉じるまで、1ヶ月にわたって各種の神事・行事がくり広げられます。」

ハイライトの山鉾巡行は、残念ながら2020年、2021年と二年連続で中止になりました。今年2022年も、この記事を投稿する2月14日時点では見通しは決して明るくありません。
以前と同じように祇園祭が盛大に行われることを切に願って、今から十年前の古いものですが、「宵々山」の画像をアップすることにしました。

ABOUT ME
五条光来(ごじょう あきら)
令和2年の春、それまでの仕事の退職を機に、生まれ故郷(京都市)に隣接する某都市に居を構えました。今(注:令和3年4月)現在は、長引くコロナ禍で、巣ごもり的な生活を続けながら、<風の時代>の新しい生き方を模索しています。人生最期のときまで、自分を磨いて高めながら、何かのお役に立って生きていたい、と考えています。 映画『ちはやふる-結び-』(2018年)の中で周防名人が真島太一君に言ったセリフ「本当に強い人間は周りをこそ強くする…………………後進には希望を、相手には敬意を、仲間には勇気を。時間も空間も超えて永遠になる」 この名言に倣って、読むと希望や勇気がなにかしら湧いてくる、そんなブログを目指していきます。