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コラム

“まだ理解・解明できていない未知の領域を非科学と決めつけて否定する態度” こそが非科学的

■21世紀の今日現在、森羅万象には科学で未解明の領域が大きく存在している

科 学 = 科学的であると証明されたもの
非科学 = 明らかに科学的ではないもの
未科学 = 現代の科学がまだ理解・解明できていない未知の領域
故・船井幸雄氏は、「否定も肯定もできないことは、否定も肯定もしない」とおっしゃっていました。
未科学の領域を短絡的に非科学と決めつけて否定する態度は、まさに非科学的と言わざるを得ません。

■疑うことは「反対すること」、「悪口を言うこと」ではない

科学は哲学と同様、疑うことからスタートするものです。疑いながら理解し、活用し、進歩していくものです。科学の進歩によって従来の定説が覆されることも決して珍しくありません。
真に科学的な態度とは、決して “権威” を鵜呑みにすることなく、批評精神と “柔らか頭” をもって、対象を冷静に分析したり、異なる多様な視点で見直してみることができる態度にちがいないでしょう。
自分の見解と異なる見解に対して “陰謀論” というレッテル貼りをすることも、紛れもない非科学的態度でしょう。

■科学にまつわる、私の好きな名言

「芸術の価値と科学の価値は、万人の利益への私欲のない奉仕にある。」(ジョン・ラスキン)
「優れた科学者を生み出すのは知性だと人は言う。彼らは間違っている。それは人格である。」(アルベルト・アインシュタイン)

ABOUT ME
五条光来(ごじょう あきら)
令和2年の春、それまでの仕事の退職を機に、生まれ故郷(京都市)に隣接する某都市に居を構えました。今(注:令和3年4月)現在は、長引くコロナ禍で、巣ごもり的な生活を続けながら、<風の時代>の新しい生き方を模索しています。人生最期のときまで、自分を磨いて高めながら、何かのお役に立って生きていたい、と考えています。 映画『ちはやふる-結び-』(2018年)の中で周防名人が真島太一君に言ったセリフ「本当に強い人間は周りをこそ強くする…………………後進には希望を、相手には敬意を、仲間には勇気を。時間も空間も超えて永遠になる」 この名言に倣って、読むと希望や勇気がなにかしら湧いてくる、そんなブログを目指していきます。