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コラム

お金は使っても消えない。誰かの支出は、誰かの所得である。

経済評論家の三橋貴明氏がWEB上で公開情報として力説しておられる
誰にも否定できない国民経済の五原則
は、私は、義務教育の中学校の段階で子どもに必ず教えるべき内容だと思います。

【国民経済の五原則】
◆国民経済において、最も重要なのは「需要を満たす供給能力」である。
◆国民経済において、お金は使っても消えない。誰かの支出は、誰かの所得である。
◆国民経済において、誰かの金融資産は必ず誰かの金融負債である。
◆国民経済において、誰かの黒字は必ず誰かの赤字である。
◆現代世界において、国家が発行する貨幣の裏づけは「供給能力」である。
加えて、供給能力は政府の貨幣発行の担保です。日本が主権通貨国(変動為替相場制の独自通貨国で、外貨建て国債がない)のは、過去の先人が投資を蓄積し、供給能力を拡大してくれたおかげです。
政府の国債発行は、自国通貨建て国債である限り、単なる「貨幣発行」である。
中世欧州で、国王が(金や銀の含有率とは無関係に)硬貨を鋳造し、支払っているのと何の変りもない。
そして、政府の貨幣発行は、供給能力が十分で、インフレ率が限度を超えて上昇しない限りにおいて、「無限」に可能である。

後半部分については、専門家の間で異論があることは承知していますが、
前半の【国民経済の五原則】は、三橋氏がおっしゃるとおり
誰にも否定できない国民経済の五原則
ですよね!
今現在、10代のお子さんがいらっしゃる方は、ぜひお子さんに話して聞かせてみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
五条光来(ごじょう あきら)
令和2年の春、それまでの仕事の退職を機に、生まれ故郷(京都市)に隣接する某都市に居を構えました。今(注:令和3年4月)現在は、長引くコロナ禍で、巣ごもり的な生活を続けながら、<風の時代>の新しい生き方を模索しています。人生最期のときまで、自分を磨いて高めながら、何かのお役に立って生きていたい、と考えています。 映画『ちはやふる-結び-』(2018年)の中で周防名人が真島太一君に言ったセリフ「本当に強い人間は周りをこそ強くする…………………後進には希望を、相手には敬意を、仲間には勇気を。時間も空間も超えて永遠になる」 この名言に倣って、読むと希望や勇気がなにかしら湧いてくる、そんなブログを目指していきます。