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コラム

お金にまつわる好きな言葉:<好きな言葉>シリーズ 第1回

この記事では
<私が好きな言葉>のなかで
お金にまつわる好きな言葉
を紹介させていただきます。

■一つ目

清富

これは、
哲学者 感性論哲学の創始者 思風庵哲学研究所所長の
芳村 思風
のお言葉です。
私なりに解説しますと、
心が濁っていて、お金もないのが「濁貧
心が濁っているけれども、お金持ちなのが「濁富
心は清いけれども、お金がないのが「清貧
人間として目指すべき理想は、
心が清く、お金も豊かにある「清富

■二つ目

お金で幸せは買えない。
 でも、お金で自由は手に入る(お金を持っていれば自由が得られる)し、
 お金を持っていることで防げる不幸もある。」

これは、ビジネス書作家 小暮 太一 氏のお言葉です。

■お金とは

さて、エライ人の名言の紹介は以上にして、
これからは私の拙い持論を述べてみます。

仏教には「(くう)」という言葉があります。
空の思想とは、簡潔に言えば、
現世の欲望にも、欲望の否定にも、どちらにもとらわれない
有にも無にも、肯定にも否定にも、どちらにもとらわれない
ということだそうです。

私には難しくて、何となく分かるような気がするだけですが、
私なりの理解では、
お金をなんとなく汚いものだと思って否定することは
お金に執着することの裏返し
ということではないでしょうか?

宝くじ、保険金、相続などで急に大金を手にした人の中には
人生を狂わせてしまう人が多い
と言われています。
けれども、
大金が人を変えてしまって不幸にする
のではなくて、
その人の人間的成長、精神修養のレベルが追いつかずに、
その人の地(隠れていた本性、その人の人間性の弱点)が出てしまった結果………
私はそう理解しています。

急に大金を手にしても、
自分の人生を狂わせてしまうことなく、
お金を有意義に使うことができる
お金をいわば便利な道具として上手に使いこなすことができる
そんな人間になれるような人格形成・精神修養に
日々努めるべきではないでしょうか?
お金のせいにするのは責任転嫁だと思います。

「お金とは素敵な楽しいもの。お金大好き」
と、決して重くなく、軽~く無邪気に思うようにしています。

ABOUT ME
五条光来(ごじょう あきら)
令和2年の春、それまでの仕事の退職を機に、生まれ故郷(京都市)に隣接する某都市に居を構えました。今(注:令和3年4月)現在は、長引くコロナ禍で、巣ごもり的な生活を続けながら、<風の時代>の新しい生き方を模索しています。人生最期のときまで、自分を磨いて高めながら、何かのお役に立って生きていたい、と考えています。 映画『ちはやふる-結び-』(2018年)の中で周防名人が真島太一君に言ったセリフ「本当に強い人間は周りをこそ強くする…………………後進には希望を、相手には敬意を、仲間には勇気を。時間も空間も超えて永遠になる」 この名言に倣って、読むと希望や勇気がなにかしら湧いてくる、そんなブログを目指していきます。