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コラム

「真実」の隠蔽に負けない方法

■はじめに

この病気の発症率、重症化率、死亡率で、生活を破壊しかねるほどの厳しい対策をとる必要があるのでしょうか?」「国民の大多数の生活が大変な状況にあるなかで、財政再建、そのための国民負担の一層の増加が本当に今現在の最優先事項なのでしょうか?etc.

日本も民主主義国家ですから、民主政治が衆愚政治に堕落してしまわないためには、有権者が情報操作・世論操作に引っかかりにくくなることが大切だと思います。

さて、世論操作と「真実」の隠蔽は切っても切れない関係にあるようです。「真実」を隠蔽するための手口のなかでたぶん一番古い手口は、相手の弱みを握って取り込んだりあるいは脅迫したりして、「真実」の情報発信を止めさせること、そして究極は“消してしまう”ことなのでしょうが、この記事では、こんにちにおいて、私たち一般人が気づきにくいだけで実は使われているに違いない悪質巧妙な手口を、思いつく限り簡潔にまとめて紹介してみます。

■六つの手口

①権威者・専門家を使って否定する

世間の多くの人がいかにも信用しそうなその道の専門家、権威者を抱き込んで、マスメディアに登場させ、いかにも科学的に正しそうにもっともらしく「真実」を否定させるという手口です。

②マイナス・イメージのレッテルを貼り付ける

「真実」の主張(者)に対して、たとえば、あれは“陰謀論”、あれは“○○○な人たち”の主張というようにマイナス・イメージのレッテルを貼り付けることで、私たち一般人が「真実」をまともに相手にしないように誘導するという手口です。

③無視・黙殺する

「真実」を主要なメディア(新聞の全国紙、全国ネットのテレビ、メジャーな言論誌etc.)には意図的に一切登場させないで無視・黙殺することによって、私たち一般人が「真実」に気づかないようにするという手口です。

④信頼性・信憑性を落とす

「真実」の主張と一見同じ主張をわざとしながら、巧妙に嘘を混ぜ込むことで、「真実」の信頼性・信憑性を落とすという手口です。

⑤別の説を大量に混ぜる

「真実」に対抗する別の説を大量に登場させることで、「真実」を“情報のジャングル”の中に埋没させるという手口です。

■最後に

いつもいつも、周りのみんなと同じであれば安心だとは限らない---このことをお互い改めて肝に銘じておきましょうね。

以上、簡単そうで意外と難しそうですが、私自身、普段から気をつけるように心がけています。

ABOUT ME
五条光来(ごじょう あきら)
令和2年の春、それまでの仕事の退職を機に、生まれ故郷(京都市)に隣接する某都市に居を構えました。今(注:令和3年4月)現在は、長引くコロナ禍で、巣ごもり的な生活を続けながら、<風の時代>の新しい生き方を模索しています。人生最期のときまで、自分を磨いて高めながら、何かのお役に立って生きていたい、と考えています。 映画『ちはやふる-結び-』(2018年)の中で周防名人が真島太一君に言ったセリフ「本当に強い人間は周りをこそ強くする…………………後進には希望を、相手には敬意を、仲間には勇気を。時間も空間も超えて永遠になる」 この名言に倣って、読むと希望や勇気がなにかしら湧いてくる、そんなブログを目指していきます。