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コラム

「天は自ら助ける者を助ける」:あなたもマネーリテラシーのレベルは高いほうがよいですよね!

■ はじめに

この記事は、
投資信託上場投資信託(ETF)、高配当株
ゴールドやプラチナの地金・コイン、
ビットコインに代表される暗号資産
などの資産運用
に興味・関心がかなりあるけれども、
反面、“投資もギャンブルの一種”のような思いがあって心配で心配で
資産運用を始めることに迷っている人たち向け
です。

■ 私の結論

『お金の大学』(両@リベ大学長 著 朝日新聞出版)で使われているフレーズ・用語をお借りすれば、
お金を貯める力お金を稼ぐ力お金を守る力
をつけるだけでなく、
お金を増やす力
もマスターするほうがいいに決まっている
と考えています。

だから、私は、
年金支給開始まで後数年という年齢なのですが、
年金だけでは生活していけないこともあって、
生活・暮らしに必要不可欠な支出用のお金とは別枠の
その意味での余裕資金を投資用資金として、
投資用資金の範囲内で
マネーリテラシーのレベルを高めるための勉強をしながら
資産運用に挑戦しています。
(一抹の不安がどうしても残る)新しいことは、
始めは小さく試してみて、
必要に応じて軌道修正を加えながら
次第に本格化していくという方針
で取り組んでいます。

もしも、この記事の読者が
資産運用を始める決心がついたという場合には、
<投資は自己責任>
<リスクとリターンは表裏一体の関係>
をくれぐれもお忘れなきように!

■ 投資 ≠ ギャンブル

投資における「リスク」とは
「危険性」ではなく「不確実性」のことを言います。

投資の神様と呼ばれているウォーレン・バフェット氏によれば、
資産形成の王道は、長期投資して複利効果を狙うこと
つまり「ゆっくり金持ちになること」
だそうです。

でも、
適正なリスクをとって
最小のリスクで
そのリスクに見合う最小の成果を
確実に積み上げていく
という
ゆっくりお金持ちになっていく長い道のりを歩んで行くこと
よりも、
少しでも早くお金持ちになりたくて
ハイリスクなのを承知の上であえて危険な近道を進むこと
のほうを選ぶ人が多いのが人間社会。
結局のところ、根底にあるのは自分の中の闘いでしょうか?

■ 投資をギャンブルと同様にみなす人がいる理由として考えられること

個人投資家が欲を出して理性を欠いてリスクコントロールをせず、本来ギャンブルではない投資をギャンブルまがいのものにしてしまうということがあるから(中には大損して破滅する人さえいますよね)。
「短中期の相場の世界は、金融や経済の知識を前提としたうえで“感情”で動く」と言われているから。

■ 始めるのであれば、若いときに早く長期積立投資を開始するのが断然有利

預金金利が数%もあった時代が復活しない限り
こんにちにおいては
昔であれば預貯金に回すお金のせめて一部でも
投資に回すようにしたほうがよい
と多くの方がおっしゃっています。

始めるのであれば<長期積立投資>。運用手数料(コスト)が安い優良なインデックスファンド定期的に積み立てていく。それを愚直に継続する
ここでいう長期とは、10年、20年、30年という単位です。
長く続ければ続けるほど複利の力は凄いです。

■ ポートフォリオ(資産配分)はどうすればよい?

これには万人に共通の唯一の正解というものはないそうです。

YouTube動画チャンネルやブログには
投資系・資産運用系のものがいくつもあります。
ご自分で勉強して、
投資信託か上場投資信託(ETF)か?その両方か?
日本株か米国株か?その両方か?
円建てか米ドル建てか?その両方か?
高配当株も組み込むか否か?
ゴールド等のいわゆるコモディティも組み込むのか否か?
それぞれの投資商品ごとの買付金額(買付割合)をどうするのか?
etc.
最終的にはあくまで自己責任で判断するしかありません。

■ 短期運用はフツーの個人にとっては難しい?

<長期積立投資>による資産形成は、手堅いですが、文字どおり、長い年月がかかります。
投資ユーチューバー、投資ブロガーのなかには、
<長期積立投資>を中心としたうえで
投資用資金の全体のおおむね3割を上限として
短期運用でハイリターンを狙う(ただし、当然ハイリスクです)
ことをお勧めする人たちがいらっしゃいます。

投資はあくまでも最終的な自己判断と自己責任でするものですので、
要は
「よくお考えになった上で、お好きにどうぞ」
です。

ちなみに、私個人としては、
「生兵法は大怪我の基」という諺がありますので、
デイトレーダー又はそれに近いような短期運用には挑戦していません。
一方、3年、5年、せいぜいほぼ10年という
いわば中期運用の観点から投資対象を選択すること
も、現在実践中です。

■ 何かと話題の暗号資産はどうする?

ある一つの将来予測によれば
「そう遠くない将来、各国の中央銀行が中央銀行デジタル通貨(CBDC)を発行する(日本にあてはめれば、日本銀行がデジタル日本円を発行する)ようになるので、民間のデジタル通貨が主流になることはない」
そうです。
こういう予測もあるということです。

さて、ビットコインに代表される暗号資産については、
もし私がビットコインを購入するならという仮定でのお話ですが、
“お遊び”の投資、ささやかな“趣味”の投資
としてでしょうか?
投入資金は年間当たり総額1万円程度でしょうかね。

以下は、いわば頭の体操です。

一つの割り切った考え方としては、
一年のうちにたしか数回発売されるジャンボ宝くじ、ジャンボ宝くじを買うお金でビットコインを買うのです。
宝くじはまず当たりませんよね。
ジャンボ宝くじ1枚300円で10枚買うとそのうち一枚が末等300円。
差し引きマイナス2700円。いわば90%の大大暴落・大大損失。
それに対して、
米国株式の代表的な指数である「S&P500」の
世界的な株式大暴落のときの暴落率は
約マイナス17%~約マイナス30%。
仮に、自分が購入したビットコインがその後半値になるまで大暴落したとしても
宝くじを買うことに比べれば、損失(あくまでも評価損)の度合いははるかにマシです。
それに、宝くじと違って、
暴落しても狼狽して売らないで
気長に何年も保有し続けていれば、
いつかそのうち、暴落した価格が戻り、
さらには多少なりともプラスになるかもしれない
という楽しみが残っています。

Good Luck!

ABOUT ME
五条光来(ごじょう あきら)
令和2年の春、それまでの仕事の退職を機に、生まれ故郷(京都市)に隣接する某都市に居を構えました。今(注:令和3年4月)現在は、長引くコロナ禍で、巣ごもり的な生活を続けながら、<風の時代>の新しい生き方を模索しています。人生最期のときまで、自分を磨いて高めながら、何かのお役に立って生きていたい、と考えています。 映画『ちはやふる-結び-』(2018年)の中で周防名人が真島太一君に言ったセリフ「本当に強い人間は周りをこそ強くする…………………後進には希望を、相手には敬意を、仲間には勇気を。時間も空間も超えて永遠になる」 この名言に倣って、読むと希望や勇気がなにかしら湧いてくる、そんなブログを目指していきます。